ユービック情報専門学校

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　11月21日（水）「大阪市専修学校・各種学校連携プロジェクト×大阪環状線コラボレーション事業　プレゼンテーション大会」に総合ビジネスコースの2年生が企画・提案、プレゼンテーションを行います！

　11月21日（水）、大阪市役所屋上階会議室にて開催される大阪市主催「大阪市専修学校・各種学校連携プロジェクト×大阪環状線コラボレーション事業　プレゼンテーション大会」でユービックの総合ビジネスコース2年・藤本君、松村君がプレゼンテーションを行います。
大会の詳細はこちら
　
　大会のテーマは「大阪環状線と沿線地域活性化のために」 　
大阪環状線沿線活性化のための課題と解決のための提案を行います。議論に議論を重ね、 　
テーマを 　Cool Osaka Project「やるやん大阪！」　とし、課題として、京都や奈良に行ってしまい大阪は素通りになりがちな外国人観光客をいかに呼び込むか、その解決にスマートフォンアプリを作成し、活用しよう、という内容です。 　 　優れた提案については実現化に向けて検討される、というこの大会。本番まであと一週間を切った現在も議論を繰り返し、より良いものに向けてがんばっています。 　
学校名
ユービック情報専門学校
チーム名
COP
メンバー
情報学科総合ビジネスコース2年2人　組み込みエンジニア3年1人
タイトル
Cool Osaka Project「やるやん大阪！」
発表方法
パワーポイント
概要
（目的）
 大阪を活性化するために他国からの観光客を呼び込む。
（背景）
大阪には外国人観光客が少ない、ほとんどの人が京都や奈良に行ってしまう、まだ大阪には商都のイメージが強いと思うので大阪の別の面も知らせていく。
（課題）
大阪のコンテンツを沢山発信する（食、文化、歴史、人柄）。
（手法）
スマートフォンを活用していく。全駅にWiFiアクセスポイントを設置する。
（なぜスマートフォンなのか）
情報取得の手段としてパソコンや携帯電話を利用している人が増えている。特にスマートフォンは今やほとんどの人が持っている物なので、スマートフォンのアプリを使えば旅行者も大阪で気軽に使えるのでリアルタイムで情報発信できる。
（スマートフォンのアプリの機能）
アプリの中には環状線圏内の飲食店やショップ、大阪の歴史などの情報が簡単に引き出せる。GPSなどを使って、現在地から近い店を探せるようにもなっている。
（その効果）
このスマートフォンのアプリを使ってもらうと大阪の沢山の情報が入っているので、大阪に興味を抱いて、大阪に外国人観光客が来てくれ、JRを使って色々な店でお金を使ってくれる。

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